仲間とともに自ら培う「生きるチカラ」
大きょうだいのおうち
親にとってもこころ開ける場
・・・こんな声をたくさんいただいています！
※実際に、えぞりすクラブで育っている子・卒所したOBOG、その保護者の方々からいただいた声を、以下にまとめました。
＜具体的にどういうチカラ？！＞
- 何でも自分でするようになった
- 人前で自分の意見を言えるようになった
- 心の奥をわかってくれる友達ができた
- 心の安定が得られ、感情のコントロールが上手になった（すぐキレなくなった）
- 困難や辛さを、上手に人の手を借りながら、自分で乗り越えられるようになった
- 物事に真剣に取り組めるようになった
- あそび上手になった
- 子どもらしく、たくましく育った
- 学年関係なく、友だちがたくさんできた
- 外あそびの機会が増え、体力がついた・アレルギーが改善された
- 特技が増えた・活発になった
- 社交的になった・行動力がついた
- 互いに良いところ・悪いところを認められるようになった
- たくさんケンカして、知恵を出し合えるようになった
- 「こんな自分が好き」という自己肯定感が持てるようになった
＜つまりこういうこと＞
- ほっとできる
- 素が出せる
- 安心してケンカができる
- どんな自分も受け入れてもらえる
- たくさんの大人が自分のことを愛してくれる
- 学年関係なく仲良くなり、兄弟姉妹みたい
- いつも見守ってもらえているという安心感が得られた
＜理由は？＞
- 子どもが楽しい！と言ってくれるから
- 指導員が一生懸命で、信頼できるから
- 忙しくてさせてあげられない体験以上の体験をさせてくれるから
- 子どもの様子を伝えてくれたり、相談したりできるから
- 親同士のつながりができ、相談し合えるから